K-モデルの実践

今回のノルディックinいわみざわでは、新北海道スタイル・岩見沢市の「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言後の活動について」・NPO法人日本フィットネス協会のガイドラインに示されていない新たな試みを行いました。

それは、希望者に、チューインガムを配り、ガムを噛みながらウォーキングをしてもらうことにしました。それは、ガムをかむことによって、大声が出ない、つばが飛ばない、飛沫もできるだけ少なくすることができる。唾液が多く分泌されるので雑菌を抑えることができる。また、これまで以上にこまめに水分補給をする。このことによって口に入った雑菌を胃の中に流し込み、強い酸で退治するというものです。

副会長で看護師OGのKさんの考え方に、K-モデルと名付けました。理にかなっていると思います。

残りのガムの数を数えてみましたら、18名の方がガムをかまれたことになります。

ガムのポイ捨てはないようにしっかりお願いしておきました。

 

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