これは、去る29日道新夕刊に掲載された藤田隆明さんが書く「ポールでウォーキング」の座ってストレッっチングのタイトルです。
ウォーキングを正しく行うには、腕を大きく降り、骨盤と肩を逆方向にひねることが大切だと書かれております。高齢になるとこの体の「ひねる」動作をできなくなる方が多く、結果として骨盤の動きが悪くなるというのだ。
椅子に浅く座って、ポールを使って腰からひねってポールをつくことがイラストで示されております。是非夕刊をご覧になってお試しを。
これは、去る29日道新夕刊に掲載された藤田隆明さんが書く「ポールでウォーキング」の座ってストレッっチングのタイトルです。
ウォーキングを正しく行うには、腕を大きく降り、骨盤と肩を逆方向にひねることが大切だと書かれております。高齢になるとこの体の「ひねる」動作をできなくなる方が多く、結果として骨盤の動きが悪くなるというのだ。
椅子に浅く座って、ポールを使って腰からひねってポールをつくことがイラストで示されております。是非夕刊をご覧になってお試しを。
27日の新年会の決算は出来上がっていたのですが、海洋センターの相棒が休みで銀行に行くことができず、昨日行ってきました。
新年会の決算は、皆様のお蔭様で、1,831円が余りましたので同好会の口座に入金しました。
ビール等アルコール類等の差入れをしていただいたおかげです。誠に有難うございます。
同好会の本年度の行事は終わりましたので、決算、そして、新年度の計画策定の準備に入ることになります。
27日の新年会に参加頂いた方はもちろん、参加できなかった方も含めまして、大変なご協力をいただきました。
23名と昨年よりは5名少ない参加でしたが、ビール、お酒、焼酎、つまみ、お菓子、手料理等たくさんの差入れをいただき心から感謝申し上げます。ビールはだいぶ余りましたので7月までお預かりします。
それにしてもすごい方がいらっしゃいます。岩見沢市幌向の自宅から、ノルディックウォーキングで会場に駆けつけてくれたSさん。2時間以上かかったようで15分遅れで会場に到着しました。そのうちに姿が見えなくなったと思いましたら、また、ウォーキングでお帰りになったようです。一番楽しいところで不在でした。
JR北海道が厳しい経営を強いられていることにつきましては、前のブログで触れたところです。
今朝のNHKのニュースによりますと、JR北海道と東急電鉄が提携して、新年度から東急電鉄のローヤルエクスプレスを北海道の線路で走らすという構想が流されておりました。
北海道の雄大な景色を見ながら旅行する人を東急電鉄が募集し、JR北海道の線路を利用するということのようだ。
双方にメリットがありそうです。いいことではないでしょうか。これまたノルディックとは関係なしで申し分けございません。
去る22日、岩見沢市でとあるOB会に参加し、19時台のJRで帰宅しました。2両編成で下が高校生と思われる皆さんでほぼ満席。そのJR北海道が赤字で苦しんでいることについてはご案内の通りです。室蘭線もご多分に漏れず大変な赤字路線とのことだ。たくさんの方が乗っていたので少し安心しました。
昨年11月、JRのフルムーンで京都まで出かけましたが、新函館北斗から北海道新幹線に乗って、しばらくすると新青森駅。そこで運転手、車掌がJR北海道から、JR東日本の方に変わります。つまりこの区間だけがJR北海道のエリアということになるのだと思います。これではJR北海道の赤字はかさむだけではないでしょうか。
京都から姫路まで乗ったときも、新大阪駅を過ぎると、JR東海からJR西日本の運転手、車掌が誰だれに変わりましたとアナウンスがありました。支払った運賃はどのように配分されているのでしょか?
今、私どものところが廃線にでもなったら、ますます、疲弊するものと思われます。なんとか皆でJR を応援する手立てはないものでしょうか。
今朝の新聞折込に「靴と中敷きで足の悩み解消」というタイトルでわが同好会の仲間である北出さんが広告を出されていました。
「あなたの足に合わせたオーダーメイドのインソール(中敷き)が崩れたからだを調整」「足のトラブル改善・解決」とも。そして、「きっとあなたも歩くことがたのしくなる」と記されております。
わが同好会の仲間も20名以上はお世話になっている方がいらっしゃると思います。