ご挨拶に行ってきました

     

思い出していただけましょうか。

そうです。この3月2日に開催された、空知しんきん産業文化振興基金のふるさと奨励賞にわが同好会が選ばれ表彰を受けました。

そのお礼のご挨拶に早く出かけなければならなかったのですが、本日、理事長にご挨拶の機会がやっと実現しました。

貴重な時間を理事長にさいていただき、お約束の約一時間。ノルディックの現状や、奨励賞でポールを購入し、有効に使わせていただいていることや、、栗沢のワインの話で大変盛り上がりました。

何度か内部に入れさせていただいておりますが、それにしても御殿のような立派な建物の内部です。

本当にありがとうございました。

 

フレイル 2

     

過般、フレイルを覚えておいてくださいと書きました。

身体的フレイルは、歳をとるにつれ食事量が減り、サルコペニア(筋肉減少症)、骨粗鬆症などとともに身体活動量が低下することを言います。

これを防ぐには、一日70g以上のタンパク質を含めたしっかりした食事をとり、そして継続的な運動が必要だとされております。

一件落着

     

この間のノルディックinいわみざわでポールの長さがお願いしたもののより長いものが届いていたことにつきましてはコメントしたところです。

お世話をしたN.Tさんにポールをもってきていただき、測りましたところ、97㌢でお願いしたものが、106㌢でした。そこで直接、社長に電話して事情をお話したところ、着払いでポールを送ってほしいとのことで、長い部分を切り落として、97㌢にして再度送り返してもらうことにしました。

と言う訳で一件落着ということになりますか。

 

おっとっととと

     

今日は日曜日ですのでサンデーノルディックウォーキングの日。

サンデーノルディックウォーキングのメンバーが栗沢海洋センター前に上から降りてきました。あら、どうしたのだろうと思って時計を見たら8:20。急に雨が降り出したようで百年記念塔を目指したものの、途中で帰ってきたようです。

その様子を写真に写そうと思ったのですが、海洋センターのお客様対応で写すことはできませんでした。

すぐに雨はやんで、虹がかかっておりました。その時だけの通り雨だったようです。

「いい写真だなあ」ですって

     

このホームページのトップ写真を更新したことで、早速ご覧になった方から、「いい写真だなあ」と電話をもらいました。

1枚目のダイナミックストレッチングを行っているところの写真のことです。確かにバラ公園駐車場の広いところで、しかも奥のポプラ並木にきれいな青空。確かにきれいな写真だと思います。

.これは熊ちゃんが撮ったものではありません。わが同好会きってのカメラ・写真通のS.Sさんが写してくれたものです。

それにしても、いつも申し上げているように、電話でなくてコメントを入れてほしいものです。

久しぶりの変更です

     

このホームページのトップ3枚の写真が変更になりました。

9月の大会が、台風・人のため中止を余儀なくされたため、7月の第36回の写真が長く掲載されておりました。

ダイナミックストレッチングの撮影はカメラ通のSさんに写していただきました。

こんなのってあるんですね

     

ポールメーカーのN工芸から新しいカタログが届きまいた。

すると、そのカタログに

このような情報が載っていました。ノルディックのポールの長さは、身長に0.68をかけたものがその人のポールの長さになります。つまり握ったときに肘が直角になるのがちょうどその人にあったポールの長さになります。

これは、ポールの先端に手を載せたて肘が直角になり、それは身長の0.63になると言うものだと思います。ノルディックウォーキングには少し短いことになります。

つまりこれは、前方についてウォーキングする場合、トレッキングだとかお年を召した方の杖代わりとでも言いましょうか、そういう場合に使うポールの長さと判断しました。

ご報告をいただきました

     

21日に開催された、白老ノルディックウォーキング愛好会主催の第13回ノルディックウォーキング「ポロト紅葉の集い」にご参加をいただいたKさんご夫妻が、その報告に来てくれました。

今回は6名の参加となりました。完歩賞もいただいたようです。

白老町に2020年4月オープンの民族共生象徴空間がオープンします。アイヌの儀式でしょうか。歓迎を受けたそうです。

 

フレイル

     

この言葉は、2014年に日本老年医学界が提唱したもので、要介護になる前段階をさします。

高齢者を観察していると要介護に陥っていくには3つの要素が脆弱になっていくと分析されています。それは、「身体」「精神・心理」「社会」の三つの状態、環境であり、それぞれが脆弱になりフレイルは発生します。

2025年問題と称されるように、介護を必要とする高齢者が急増すると心配されており、健康寿命を延ばすことが喫緊の課題となってきております。

そうした中で、フレイル、サルコペニア、骨粗鬆症、、ロコモと言った言葉が散見されるようになってきました。

フレイルという言葉を覚えておいてください。

オープン参加(2)

     

これは参ったなあ。

今回オープン参加された方は3名。もう一方のお話です。

このかたはN.Tさんで女性の方です。この夏ノルディックのポールを世話してほしいということで97㎝のポールをお届けしました。

20日にレッスンをして皆さんと合流をしましたが、どう見てもポールが長い。ポールにはちゃんと97㎝と記載されております。どうしても納得いかないものですから、赤いリボンで伸縮のポールで合わせてみましたら、なんと110㎝もあるではないですか。

これには参った。メーカーの責任で交換してもらわなければなりません。

こんなことってあるのでしょうか。N.Tさんには申し訳ありませんが、それにしても分かって良かった。