写真載せれよ ですって

     

猫もぐったりの画像見せろよ!

と言われるものですから、ご本人の了解を得ずアップします。

これはどんな様子ですかねえ。

 

京都 とんでもない暑いようです

     

ラインでトップの写真を更新しましたとの連絡が入りました。暑くて猫もぐったりの画像を添えて。

実はこのホームページを管理していただいているのが京都にある会社です。トップ写真の更新や、お知らせはその会社に原稿を送って変更してもらっています。

トップページの3枚の写真を更新してもらいました。

連日39度じゃ、どうしようもないですよね。33度の経験はありますが、39度ってどんな暑さなのでしょう。体温が39度にもなったら、死んだようなものだと思います。

事務局に徹しなければ

     

事務局は事務局に徹しなければとつくづくと感じております。

と言いますのは、今朝、昨日の焼き肉パーティの整理をしていて、缶ビール18缶、ノンアルコール15缶(これは、先般お亡くなりになったTさんがこの1月に快気祝いとしていただいたものです)、それに、お茶2リットル1本が残っておりました。新年会に使わせていただきたいと思っております。

それはいいのですが、お茶は最初に3本テーブルにおいて、あと1本は、冷やしておいて後からと思っておりました。女性の皆さんを中心お茶を飲んでいただいていたかと思いますが、おそらく足りなかったのではないかと思っております。懇親会が始まって、その気になってビールを飲んでおりました。しゃべりこけておりました。もっと気配りをしていなければいけなかったです。

皆さん、楽しく焼肉を食べて飲んでいただいていたと思いますが、これは反省です。

皆さんのご協力をいただいて

     

第16回栗沢スポーツ大会に参加しての第36回ノルディックinいわみざわは、皆さんの大変なご協力をいただき無事終了することができました。



入念なダイナミックストレッティングの様子です。

今回は、Aさん親子がオープン参加されました。と言いますのは、過般14日の栗沢クラインガルテンふれあい交流会で、滞在型市民農園をご利用されているAさんに、お手伝いで参加していたK副会長が声をかけたもので、さっそくポールを注文することとなりました。

プラスワン

     

ワインのことはお終いと書きましたが、今日のプレス空知、「街かどエッセイ」に栗沢町茂世丑に10㌶の土地を取得し、来年から1ヘクタールづつブドウの苗を植える予定。との記事掲載さているものですから追加します。

この方はK株式会社の栽培担当のRさんで、40歳のフランス生まれ。22歳からワイン醸造とブドウ栽培を手掛けているとのこと。本場のフランス人、これまた凄い話です。ただでさえ、ブドウの苗木が足りなく、海外から輸入する際の簡素化を求めて運動を展開されている中では朗報だと思います。

ガットラブさんの「10Rワイナリー」と栃木県の「ココ・ファームワイナリー」が共同出資して作った会社のようです。ガットラブさんが栗沢に来る前にいたのがココファーム。ガットラブさんが醸造したワインは、ココファームの販売網を通じて供給されますので、個人的に買いに行っても手に入れることはできません。

一般的に、栗沢から三笠の丘陵地帯南側斜面は、醸造用のブドウ栽培には最適地帯とお言われております。と言いますのは、冬の積雪量がほどほど。枝が雪に埋もれて、凍死することがない。いつかの年の様にあまり多すぎると枝が折れていけません。水はけがよいこと等があげられます。

栽培担当のRさんのコメントによると、「白ワイン用の品種が向いているかな。赤だと軽めの品種が合う様な気がする」「20年後にははっきりするでしょう」と。それは無理だ。20年後なんて生きているわけがない。

イヤー、ワインで町づくりを仕掛けない手はないぞ。

長い文書になり、ごめんなさい。

全部済ませました

     

あすの焼肉パーティーの準備、買い物等を昨晩、全部済ませました。

と言いますのは、今晩、通夜が入ったためです。明日の冒険ランドの場所取りは、Hさんに午前8時に、コンロ5つを確保しに行っていただきます。Kさんには午前10時にAコープに肉などをとりに行っていただきます。Kさんには、炭をおこしていただくため、昨晩炭をもっていきました。この連係プレーで万全だと思います。

我が家の冷蔵庫に入りきらないため、海洋センターの冷蔵庫にも、ビールやお茶を入れました。

これでおしまいに

     

ワインのお話を書きましたら結構反応がありました。

どこへ行ったら、手に入るの? とあるスーパーとは何処ですか?等々です。

何年前からでしょうか。「ワインサロン」というサークルに入れていただいております。8名の仲間で楽しく2か月に1回ワインを楽しんでおります。ノルディック同好会の仲間は3人がその会員です。

最初は、マイグラス持参、安くてもいいからワイン1本購入して持参、そして何か1品の料理を持参から始まったサークルです。飲み物はワインだけです。

最初は安いワインを飲んでおりましたが、それでは満足をせず、お三方の幻のワインを何とか手に入れ、最初の1~2本を幻のワインを飲むようになりました。お三方のワインを手に入れるのが大変なのですが・・・。

1年に1回はガットラブさん、中澤さん、近藤さんをお招きして、楽しくワイン談議に花を咲かせております。

いま、醸造用のブドウの苗木が足りないそうで、この間の空知プレスで栗沢の農家Fさんが、苗木の増殖をしているとの記事が掲載されておりました。期待したいです。

ワインのお話はこれでお終いにさせていただきます。

白老からです

     

白老NW愛好会のH会長から、写真を送っていただきました。ありがとうございます。

 右手前がH会長です。

 皆さんで食事をしているところです。

いよいよ段取りに

     

22日のノルディックと焼き肉パーティの段取りに入りました。

参加人数は、ウォーキングが一人減って37人に。懇親会が同じく27人となりました。急遽減ったお一人は、いつもこの7月のウォーキングと懇親会を楽しみされていた方で、身内の方が危篤とのことです。

今日お二人が冒険ランドに様子を見に行ってくださいました。コンロは5か所とすることにしました。焼肉をAコープに発注しました。参加賞のティッシューも頼みました。ビールの差し入れ500ml缶6缶も届きました。

皆さんに大変なご協力をいただいております。

栗沢が熱い  幻の・・・・

     

ワイン通の皆さん中で今囁かれているのは「栗沢が熱い」のだそうです。

どういうことかと言いますと、ガットラブさんの醸造所「10R」。加茂川の中澤ビンヤード。茂世丑の近藤ビンヤードで生産されるワインが、ほとんど手に入れることができないのです。世間では「幻のワイン」と言われております。

何人もの方から「手に入ったら、分けて」「少しだけ飲ませて」と言われております。そんなこともあり、悪いなと思いながら12本を買い求めました。今回は、まったくラッキーでした。店員さんによると前日陳列したそうです。

昨年、中澤さんと近藤さんは、「栗澤ワインズ」と言う醸造所を茂世丑に建てました。ちなみに、中澤さんの「kurisawaburann」は、北海道で二つしかない4つ星の一つです。

残念ながら、岩見沢の方は、市内栗沢にワイナリーがあることも知らない方がほとんどです。