何とシンプル

     

昨日の空知しんきん産業文化振興基金が行う産業技術・文化賞・ふるさと大賞贈呈式は、厳かで誠にシンプルなものでした。

理事長のあいさつに始まり、13団体への贈呈、3名の受賞者あいさつ、2名の方の来賓祝辞を含めて33分で終わりました。

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  K会長が受賞しました。

 大変重い盾です。2キロのキッチンスケールでは測れませんでした。そして10万円の賞金も頂戴しました。

謝辞の3名の方のご挨拶が結構長かったのですが、それでも短い贈呈式でした。やはりこうしたことはスマートに行うことですね。

この後、ハプニングが起こります。

 

 

おーい、随分早いな

     

今日、平安閣でとある新聞記者に声をかけられた第一声です。「どうも大変ご無沙汰をしております」。「それにしても早いなあ」。「はーい、恐縮をしております」

実は、平成29年度産業技術省・文化賞・ふるさとづくり大賞の贈呈式が行われた会場での会話です。

受賞先の紹介にわが同好会のことが記されておりますが、活動歴は浅いものの活発に活動しておりますと紹介されております。

 

 

大丈夫かなあ

     

明日の天気のことです。明日午後4時から、空知しんきんのふるさと大賞の表彰式です。

わが同好会が栄誉ある地域振興部門の奨励賞を受賞することになっており、K会長が出席することになっております。

天気のことが心配です。