どうなりますことやら

     

地元信用金庫のSしんきん産業文化振興基金が行う平成29年度ふるさと大賞に応募しました。

これは、南空知地域の市町において、地域の振興や活性化のために行われてきた活動が、一定の成果となって表れている団体や個人に対して表彰されるもので、将来において成果が着実に表れるものと判断される団体・個人に対して、奨励を目的に表彰されます。

と言うことで、わがノルディック同好会が手を上げました。

と言っても簡単ではないのです。教育・体育関係は地元教育委員会の推薦が必要となります。そこで申請書に求められている書類を添付して、岩見沢市教育委員会に推薦依頼をしていたところ、教育長の推薦をいただきましたので産業文化振興基金に申請しました。

どうなりますことやら、詳しくは又。

 

8月17日

     

8月17日の北海道新聞に「認知症予防実験70歳以上全員に」という記事が載っておりました。

札幌のNPO法人が、コープさっぽろ、北翔大学と連携し、北竜町と寿都町の75歳以上全員を対象に認知症予防の実証実験を始めるというもの。認知症予備軍(軽度認知障害、MCI)を見つけるテストを行い発症を食い止めるプログラムに取り組んでもらうとのことだ。

MCIのうち生活習慣を改善すれば、5~7割程度は認知症発症を抑えられると言われている。

どのような結果が出るでしょうか?発症を食い止めるプログラムとはどんなものなのでしょうか?続報を期待したいです。

第33回の4

     

14日の懇親会の様子を紹介します。

 

 

トップ写真の更新です

     

去る、14日に開催した第33回ノルディックinいわみざわの写真3枚をこのホームページのトップ写真として更新しました。

第33回の3

     

赤いリボンから、いわみざわ公園に向けて帰るところです。

会長のサプライズがあるかもと申し上げておりました。クーリンダウン後、何と会長が差し出したのは、醸造ワイン用のブドウでした。めったに食べることはできないもので、普通のブドウは糖度は15度程度。醸造用のブドウは21度位だそうだ。

もう始まっています

     

栗沢市民センターは来年3月末で閉館し、取壊しとなります。

31年から、新たな栗沢文化交流施設(仮称)の建設が始まり、ちょうど3年後の東京オリンピックの終わった3年後の10月に完成する予定です。

その地質調査、ボーリングが始まりました。着々と準備が始まっております。

第33回の2

     

いわみざわ公園を出て、赤いリボンで休憩です。

赤いリボンコースは、なかなか好評です。長沼町からの会員のSさん、「ノルディックの途中でこんなことがあるとは」と、喜んでいただきました。

第33回の1

     

秋晴の好天に恵まれ、第33回ノルディックinいわみざわを終えることができました。会員28名に加えてオープン参加の方が3名お見えになり、急遽、市民センターに戻りポールを持参して対応しました。

何回かに分けてその様子をお知らせします。

いわみざわ公園から、春日町の赤いリボンを目指しております。

 

 

収穫の秋です

     

稲刈りも終わり、秋の収穫作業も終わりに近づいてきたかと思います。

市民センターの前庭には、2本の栗の木が植えられております。この時期になるとたくさんの市民の方が栗拾いにお見えになります。

実を拾っていかれるの大いに結構だと思います。その殻の後片付けもなかなか大変です。

断念しました

     

10月22日白老で開催の「第12回白老ノルディックウォーキン『ポロト紅葉の集い』」は、参加希望者が2名であったことから、残念ながら参加を見合わせることとしました。

白老ノルディックウォーキング愛好会のM会長にはその旨メールを入れておきました。

M会長からは、「残念です。135名参加です。また、お会いできるのを楽しみしております」と返信のメールをいただきました。