日本ノルディックウォーキング学校から頂いた書類の中に、第26回おおたき国際ノルディックウォーキングに関する項目がありました。 それが何と6月29日(日)だというのです。役員としてお手伝いをお願いしたいとの要請をいただいて […]





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おおたき国際ノルディックウォーキング
2025年6月27日
やっと、動き出しました
2025年6月27日
この1月から頼まれておりましたポールが、なかなか発注ができませんでした。 N有限会社から、ポールの準備が整ったとの連絡が入りましたので、早速頼まれておりました2本のポールを発注しますた。 それにしても4月には納入できると […]
日本ノルディックウォーキング学校の活動に向けて
2025年6月27日
日本ノルディックウォーキング学校から令和6年度の事業報告・収支決算書、令和7年度の事業計画・収支予算について、連絡をいただきました。すでに総会は4月に終えております。 ノルディックにつきましては、ひところのような勢いと申 […]
やっと、動き出しました
2025年6月22日
早くからお願いをされておりましたノルディックウォーキングポールですが、やっとシャフトがそろったとの連絡が20日に入ってきました。 何回も延期でほとほとつかれておりました。 と言う訳で、今日2本のポールを発注しました。 も […]
ノルディックウォーキングの歴史
日本でのノルディックウォーキングは、1999年に北海道の大滝村(現伊達市大滝区)に初めて北欧フィンランドから伝わりました。
ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が練習の際にスキーの板を忘れてきて、ポールだけで歩き始めたとの説もあるようですが、1930年代からクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして2本のポール(ストック)でトレーニングを行っていたのが原点のようです。
1997年にノルディックウォーキングの専用ポールが開発されるなど、ノルディックウォーキングが体系化されました。
ノルディックウォーキングの効果
ノルディックウォーキングは、その歩き方をマスターすることによって通常のウォーキングよりもエネルギー消費量は20~25%、心拍数は8~18拍多くなるとされており、その運動効果が高いといえます。全身の90%の筋肉を使うとされており、特に腕や肩の筋肉を使うことから肩こりや精神的疲労を回復することに効果がるといわれております。
iwamizawa-nordic🄫2021