お知らせ

2024/12/20:TOP写真更新いたしました。

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最近のブログ記事

清掃の日でした

毎年恒例のごみ拾いを行いました。 百年記念塔コースは、あまりゴミがなく、皆さんマナーがよろしいようです。 B&G栗沢海洋センターの絵で記念撮影です。

16名の参加でした

今日のサンデーノルディックウォーキングは、16名の参加でした。 9月のサンデーも今日でお終いです。涼しくなってきました。

マダニに注意が必要です

昨日の北海道新聞、第1社仮面に大きく 「マダニ秋も要注意」という記事が掲載されております。 もう秋ですのでそろそろ大丈夫かと思いきや。これまで夏の暑い頃のことと思っておりましたが、地球温暖化で活動期間が長くなっているよう […]

昨日のサンデーノルディックウォーキングです

前夜来の雨、雷等でサンデーノルディックウォーキングは駄目だろうと思っておりましたが、8時ごろには雨は上がりました。 今日は誰も来ていないだろうと思いましたが、4名が集まりました。 一気に気温が下がってきました。

もしかしたらダメかも

今夜から明日にかけて相当量の雨が降る予報になっております。 もしかすると明日のサンデーノルディックウォーキングは、中止となるかもしれません。 もし中止となったら、今年は雨で中止が多い年だと思います。

ご案内しました

10月に行う第67回ノルディックinいわみざわ。案内を終えました。 開催期日は10月19日(日)です。 午前9時に岩見沢市東山陸上競技場に集合して玉泉館跡地公園、あやめ公園等の紅葉を散策しながら巡るコースです。 郵送、手 […]

ノルディックウォーキングの歴史

日本でのノルディックウォーキングは、1999年に北海道の大滝村(現伊達市大滝区)に初めて北欧フィンランドから伝わりました。 ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が練習の際にスキーの板を忘れてきて、ポールだけで歩き始めたとの説もあるようですが、1930年代からクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして2本のポール(ストック)でトレーニングを行っていたのが原点のようです。 1997年にノルディックウォーキングの専用ポールが開発されるなど、ノルディックウォーキングが体系化されました。

ノルディックウォーキングの効果

ノルディックウォーキングは、その歩き方をマスターすることによって通常のウォーキングよりもエネルギー消費量は20~25%、心拍数は8~18拍多くなるとされており、その運動効果が高いといえます。全身の90%の筋肉を使うとされており、特に腕や肩の筋肉を使うことから肩こりや精神的疲労を回復することに効果がるといわれております。