そのうちに分かると思います

     

だから言ったのに。聞かないでって。

例の会社をわが同好会のメンバーが立ち上げたという話です。名前だとか内容はきかないでくださいと申し上げておきましたが、やっぱり問い合わせがございました。

そのうちにわかると思いますので悪しからず。

めでたいお話です 2

     

11月6日のこのブログに「めでたいお話です」とアップさせていただきました。その最後に「この後も何かありそうですよ」と書かせていただいておりましたが、11月28日に、澤田守さんが、大変名誉ある、市政功労者として表彰されました。本年度のダブル受賞に輝いたのです。誠におめでとうございます。

その受賞祝賀会が、昨晩、開催され31名の皆さんにご出席をいただきました。澤田さんも奥さんもわが同好会のメンバーです。岩見沢市長から市政功労者の表彰を受けているご夫妻のいい写真がありますが、ご本人のご了解を得ていないので掲載しておりません。

それにしてもわが同好会のメンバーは人材がそろっていますね。

この一年

     

今日の朝刊には、今年の十大ニュースが発表されました。もう残すところ今年もわずかとなりましたので、わが同好会も画像で振り返ってみることにしました。

今年写した写真は、いつもから見るとかなり少ないです。

これは新年1月7日の今年初めてのサンデーノルディックウォーキングです。こんなに吹雪いていたのですねえ。

 1月27日の新年会の前のサンデーノルディックウォーキングの出発前の写真です。

どうやら設立されたようです。

     

どうやら、わが同好会のメンバー〇〇〇〇さんが、合同会社〇〇〇フーズという会社を設立されたようで、その社長に就任されたようです。

フーズという名前がついているようですので、食品の製造をされるようです。

今後の取り組みが注目されます。

わが同好会もいろいろと人材が豊富ですね。このことにつきましては、誰とか何をとか言う質問にはコメントをご遠慮させていただきますので悪しからず。

 

もしかしたら部会誕生かも?

     

今年は、同好会のメンバーに、健康維持増進のためにパークゴルフをやろうとご案内をし、2回行いました。

それとは関係ないのですが、近々、同好会のメンバーでカラオケに行くことになっております。その発端は、今年の同好会の新年会です。新年会にカラオケの器械を持ち込み、また、ギターの伴奏で歌ったり、その2次会でも大変盛り上がりました。その延長線上の話でその時の約束がやっと実現しそうです。

参加人数、氏名は秘密です。熊ちゃんの参加は間違えございません。もしかして部会が誕生するかもしれません。いや、そんなことにはならないでしょうけれど。

今年はないようです

     

昨年12月京都市で、日本ノルディックフィットネス協会主催の第10回全国大会が開かれました。どうやら今年の全国大会は行われないようです。これまで毎年開催されており、たまたま北海道で開催予定があの東日本大震災の影響で中止になった以外は、ずーっと行われていたようですがどうしたのでしょう。

昨年、熊ちゃんはその京都の大会に行ってきました。その時の画像を探してみました。

 同志社大学で行われました。ダイナミックストレッチングをして出発です。

 500人ほどの参加でした

 鴨川の河川敷をウォーキングです。

たまたま、JALのマイレージがたまっており、航空運賃はただ、息子らに迷惑をかけましたが宿代もただ(というけれどそれ以上にお金がかかっています)と言う訳で行ってきました。札幌市など道内で行われる場合は出かけるかもしれませんが、遠くには参加することはもうないと思います。

体内時計 3

     

厚生労働省によると、不規則な働き方の人は増加傾向で、夜勤をする人は12年時点で推計1200万人。17年調査では、一日平均の睡眠時間が6時間未満と答えた人は、男女とも40代は最も多いようで、男性48.5%、女性で52.4%というから、40代では休養が十分とれていないで、体内時計が狂ってしまっている人は多いのではと心配されています。

とくに朝食の食べる時間が狂うと、時計遺伝子の働きが変化して体内リズムが崩れるため毎日決まった時間に朝食をとることが大切とされております。

 

殺してしまった

     

いやいや、失礼、失礼。元気な人を殺してしまいました。

殺人事件ではありません。先般の会員数をお知らせした時に、亡くなったの前副会長なのに「亡くなった前会長」と書いてしまっていたのです。怒られる、怒られる。前会長は、現の顧問でもちろん健在です。失礼しました。

そんなご指摘の電話をいただき早速訂正をさせていただきました。ごめんなさい。

パラノルディックウォーキング

     

「NO  Limit」というのは、日本障がい者スポーツ協会の発行している雑誌のタイトルだそうです。

これからノルディックウォーキングを広めていくために一部のアスリートだけではなく、広く一般の障がいのある人たちに対する普及が大切だと考えられております。日本はいろいろなものの開発に優れておりますのでぜひ障がい者向けのノルディックウォーキングポールを開発してほしいものです。その時はウォーキングの仕方等の工夫も必要になってくるかもしれません。

ある障がいを持った方(先天的に斜頸)がノルディックを行うことにより、曲がっていた体幹が真っすぐになり50歳を過ぎてから身長が伸びた事例がそうです。

ノルディックも幅が広くなってきますね。

 

相変わらずやっていらっしゃるようで

     

今日、用事があり、大滝ノルディックウォーキング学校の理事長で、ナショナルトレーナーの藤田隆明さんの携帯に電話を入れました。

車で移動中の様子でしたの後から再度電話かけました。すると千歳の空港にいらっしゃいました。これから岩手県に行かれるとのことでした。もちろんボランティアでとおっしゃっておりましたから、東日本大震災で被害を受けた方の対応に行かれるのだと思います。

今年は大滝のお邪魔すると約束をしていたのですが、とうとう行くことができませんでした。来年は何とかして出かけたいと思っております。