お教えします

     

続けてワインのことです。

ワインは売り出されてすぐ飲むものではありません。樽から瓶に詰めた際に「ビン詰めショック」と言う現象が起こるのだそうです。つまり瓶に入れてすぐには飲んでもおいしくないと言うことになります。

今年の秋、9月ごろには、昨年収穫したブドウを原料にワインが醸造され、市場に出回ります。それから6か月寝かせるのです。つまりその飲み頃は、来年の3月ごろからおいしくいただけることになります。このことはあまり知られていないのです。そこまでじっと我慢できるかが問題です。

今回ゲットした白ワインの原料は、2015年産の原料をワインにしたものです。古い原料だからすぐ飲めるということにはなりません。いつ瓶に詰めたかと言うことです。そこが知りたいところです。

もう一つ、ワインやウイスキーは古いものが高騰することがありますが、北海道産のワンのほとんどが、貯蔵していてもだめだそうです。「なるべく早めに飲んだ方がよろしい」と言うことのようです。どうしてそのようなことになるのか、その訳は聞き及んでおりません。

偉そうに。知ったかぶりして!

悪いなあ

     

わがノルディックの仲間でたくさんゲットした模様です。

例のワインの話です。わたくし、熊ちゃんが1ダース12本。ある会員が6本手に入れたとのことで、ラインで喜びの画像を送ってくれました。

もう一人のメンバーが2本ゲットしております。知りえているだけでも、あるスーパーに24本店頭に売り出したうち、18本を実にわが同好会のメンバーが手に入れたことになります。

悪いなあ。

いよいよ、収穫です

     

ノルディックとは関係ない話です。

我が家の家庭菜園から先週11日にブロッコリーを初めて収穫しました。今朝は、キャベツ、レタス、ブロッコリーを収穫しました。今年の天候は誠に不順。良く成長してくれました。既にミニトマトは、その場で採って2個ほど食べました。南蛮類も収穫可能です。やはり厳しいのはキュウリとなすのようです。

被覆したもの、マルチをしたもの、露地と、いわゆる「段蒔き」をしてありますが、今年の天気からして、どれも生育は同じになってきています。

朝どりの野菜はみずみずしくて鮮度が抜群ですね。

 

ゲットしたぞ!

     

名前を表記してもよろしいでしょう。

今日、とあるスパーによりましたら、何とガットラブブルースさん醸造の白ワインが置いてありました。なんと思がけない白ワインをゲットしました。早速、わが同好会の仲間3名と連絡を取りました。お一人はすぐに買いに行き2本をゲット。お一人には2本をお譲りすることに。とんでもなく喜んでくれました。

実は熊ちゃん12本を買い求めました。1ダースですヨ。1本2,600円+消費税の3万数千円でしたので現金は2万円しか財布になくカードで購入しました。

いやー、悪いなあー。24本しか入荷していないのに、12本も買ってしまって。ちゃんと店員さんの承諾を得ていますよ。最初5本ぐらいと思っておりましたが、店員さんが「5本でも10本でも」おっしゃってくれるものですから、1ダースをお願いし購入しました。

一人でそんなに飲むのではありません。せいぜい1本でしょうか。あとは手に入ったらぜひと言う方ののため購入しました。

幻のワインと言われているワインを12本も。いやー。本当に悪いなあ。

ワインのことにつきましてはもう少し詳しく。次に。

どうやら大丈夫そう

     

22日開催の第36回ノルディックinいわみざわは大丈夫そうです。5月の総会後のウォーキングは雨で中止となりました。雨だけはご勘弁を。

最近は10日前までの天気予報を確認できるようになりました。その際、例えば今度の22日はもちろんですが、その前後の天気も気にしてみます。つまり22日の前後21日と23日が晴れマークであれば間違いなくOKと判断します。22日前後は全く大丈夫です。22日は晴れマークでも前後に雨マークであれば要注意です。

アウトドアーのスポーツは気を使いますねえ。

早速、焼肉に使う肉等の発注を明日以降行うことにします。

もしかしら、実現するかも?

     

「もしかして」とか「もしかしたら」とのタイトルが多いような気がします。

日本画家の新田志津男先生が、2020年秋に完成予定の栗沢文化交流施設(仮称)に作品を寄贈したいとの意向を示され、岩見沢市長とお会いされました。この度、「新田先生の日本画を飾らせていただく方向で調整している」と市長から、お話をいただきました。

その旨を、先般「であえーる」で開催された新田先生の展覧会の会場で、新田先生とわが同好会の会長で北海道日本画保存会の理事長であるK会長にお伝えをしました。

先生も大層お喜びで、「栗沢には明るい絵がいいかも。アトリエにある作品の中から選びましょう」とおっしゃっていらっしゃいました。

新田先生とわが同好会は、K会長をはじめ、数名の会員が絵の運搬等にかかわっております。何かしらのご縁を感じます。(「ご縁」って、宗教用語?ここで使っても問題ないのかな?)

もしかしら、参加してくれるかも

     

栗沢クラインガルテンのふれあい交流会での話題です。

滞在型市民農園、いわゆるラウベをご利用の方のAさんとK副会長の会話の中でノルディックウォーキングの話になり、22日の第36回ノルディックinいわみざわに参加してはとお誘いしたとのことです。

ラウベご利用のAさんは札幌在住の女性の方で、ウォーキングに興味を持っていらっしゃる様子。「当日行きます」というご返事です。

お貸しするポールをご用意してお待ちしております。

今年も

     

7月の第2土曜日は、栗沢クラインガルテンのふれあい交流会が開かれます。今年のふれあい交流会は14日に開かれました。

今年の天候は、曇天・長雨・低温・日照不足で、クラインガルテンで農作物を栽培されている方はもとより、プロの農家にとっても厳しい環境です。が、この日は快晴とはいかないものの、天気に恵まれ、約70名ほどの参加者で交流を深めました。

そこで毎年、お手伝いをわが同好会のメンバーが担っております。今年はお手伝いさせていただいたメンバーは4名。参加した男性を含めると計8名が参加しました。

この栗沢クラインガルテンはオープンして20年の節目に当たります。

どなたが運んだのでしょうか?

     

7日から12日まで、「であえーる」で北海道を代表する日本画家、新田志津男さんの日本画展覧会が開催されました。北海道日本画保存会をこの4月に立ち上げ、わが同好会のK会長が、その理事長を務めており、保存会が主催したもの。

昨年10月、札幌の大覚寺にふすま絵を搬入する際や、3月栗沢市民センターでの展覧会を搬入す際にも、わが同好会のメンバーがお手つださせていただいた経過にありますが、今回はどうだったのでしょう。

それにしても、200号の大作など35点が展示され、すごい迫力に圧倒されました。

14~16日まで同館で作品販売会も行われております。

ちょっと、少な目

     

7月22日栗沢スポーツ大会、第36回ノルディックinいわみざわの参加状況ですがいつもより少し少なめです。

締め切りが4日までだったのですが、一昨日の昼に申し込みがあった方は滑り込みで参加者名簿に入れることができましたが、昨晩の参加申し込みの方は、残念ながら、保険はかかりませんのでご理解をお願いします。ウォーキングの参加者34名です。

懇親会の参加者は、25名となっております。また、場所取り、炭起こし等ご協力をお願いします。天気が良ければいいのですが・・・。