全員参加です

     

4月22日(土)、野幌公民館で開催の「新テキスト研修会」にわが同好会5人のベーシックインストラクター全員が受講することになりました。

この講習会は、国際ノルディックウォーキング連盟の教育プログラムの中の10ステッププログラムが改訂され、テキストが新しくなったことによるものです。全国9か所で行われ、北海道はこの日だけです。

この5人のベーシックインストラクターの意気込みはすごいぞ。

どこで見たの?

     

福島民友新聞のことです。

投稿にもコメントを寄せていただいておりますが、直接一部の方から訊ねいただきましたのでお答えします。

福島県の新聞はとても手に入れることはできません。もちろんネットです。ヤフーで検索をいただきますとニュースが出てきます。地域のコーナーを見ていきますと2月6日11:03AMにアップされております。

写真も見ることができますので興味のある方は検索してみてください。

助かっています

     

今冬は、雪が少なく、このところの冷え込みで、路面はつるつる。そんなこともあり、市民センターに来る方や事務所前を通る方で、2本のポールついて歩いている方が特に目だちます。

そのような中で、市民センターにお見えになりましたOさん。もうずいぶん以前にポールをお世話した方です。「おかげさまで助かっております」と。雪道,氷道では安心して歩けるとのことです。

それでいいのです。冬道での歩き方等をお話しました。

山わさび

     

去る1月29日開催した、同好会の新年会。いくつかの出しものを毎年同じものですが行いました。

そのなかの「勝ち抜きじゃんけん大会」では、優勝者に高額の賞金(?)と副賞として栗沢クラインガルテン産の山わさびを差し上げました。

優勝したKさんのご主人が「ガルテンのシールが貼ってあったけれど、ガルテンで栽培しているの?」。「そう、T施設長の専売特許だよ」。「いやー、地元におりながら知らなかった。なんともおいしかった。ガルテンに行けばいつも売っているのかい?」。「冬の間はあると思うけれど、一応確認して買うといいよ」。「いやー、今度行ってみる。サークルに入っているから、こうした情報をもらうことができる。やっぱり同好会に入っていて良かったな」と。「イカが高いようだけれど、イカの刺身には最高だね。味噌汁にすって入れるという人もいるようだよ」。 隣でその話を聞いていたSさん。「今日帰りに寄ってみるかな」。

思い付きで2本用意した「栗沢クラインガルテン産の山わさび」。好評のようで、少し栗沢クラインガルテンの宣伝になったかな。

まるで神殿?

     

福島民友新聞の記事です。

福島市と山形県米沢市にまたがる栗子峠。その旧道に残るトンネルの天井の割れ目から滴り落ちた水が凍り、巨大な氷柱ができているとのこと。高さ5メートル。その太さは、掲載されている写真から、人の20倍以上に見える化け物ような大きさだ。その見出しが「まるで神殿」とつけられている。現地にはスノーシューをはいて1時間。雪深い斜面を登って、やっと行ける危険なところとのことだ。

2月27日に大滝で開催される第3回スノシューの集いについては以前ご紹介した通りです。その円山洞窟の氷筍はそんな化け物みたい大きな氷柱ではなく、大変華麗な、しかも幻想的な氷筍です。

復活しました

     

ここにも復活した人がいます。それは長らく風邪でウォーキング出来なかったKさんです。

Kさんに「スノーシュー」に行くよと言いましたら、「とても、とても、まだ、まだ」と。ウォーキングをしていないから体力、筋肉が落ちたととおっやていました。

 「いちい荘」付近を登っています。

 福祉村の入り口で休憩です。

とても素晴らしい青空のもとでのサンデーノルディックウォーキングでした。

蛍光イエロー

     

わが同好会の本拠地のである栗沢市民センターの駐車場から、最上川の橋を渡って市民センターに向かって歩いて来るご婦人に会いました。N工芸の蛍光イエローのポールをついて。

3年前にポールをお世話したHさんでした。久方ぶりにお会いしたものですから、しばらく立ち話。「おかげさまで安心して歩けます」と。わたしは、「真っ白な雪にイエローのポールが映えますね」と。

同好会にはお入りにはなってはいませんが、ポールを使ってウォーキングしていらっしゃるとのこと嬉しいですね。そして、歳を重ねると地味なものより少し派手なものを着たり持ったりしたほうがいいかもしれませんね。若返りますし、また、夜など交通事故に遭わないためにも。

ネタ (1)

     

早速、ネタの提供をいただきました。

それは、一本歯下駄のお話です。高校生時代に下駄をはいて通学した経験があります。その下駄は、底は2枚歯のものでした。

ところが一枚歯の下駄があり、驚くほど足が軽くなり、シューズやスパイクをはいた時より速く走れることを実感できるというのです。足指の力を最大化し大腰筋と腸骨筋、内転筋を使うことができるから、足を上げる際に弾む感覚を実感できるというのです。

結びに、ノルディックウォーキング(ポール)をお持ちの方は、一本下駄との組み合わせをおススメしますと。

学会

     

あるんですね学会が。

10月にブローライフルの考案者である静岡大学のS教授がわが同好会の取り組みについて,「学会で発表しては」とメールをいただいたことについては、10月にご紹介をしました。

たまたま、ネットを検索しておりましたら、「日本ノルディック・ウォーク学会」と言う学会があるのですね。知りませんでした。本年11月11日(土)に倉敷市で第6回日本ノルディック・ウォーク学会学術大会が開かれることになっております。

そして一昨年10月24日に札幌市で第4回学術大会が開かれております。

ネタ

     

ネタが足りません。 お寿司のネタではありません。ブログに投稿するネタです。

このブログは、ノルディックウォーキングに関することを基本としております。健康にこだわった事業ということで、ノルディックに取り組んでおりますので健康等に関することが中心となります。

政治や宗教のこと、人を批判したり、攻撃したり、誹謗中傷することなどは、書き込まないことにしております。

ネタを提供してください。よろしくお願いします。それにしても1月もよう書いたなあ。