最近クマの出没情報が、多くなってきております。 今日正午前、岩見沢市栗沢町の茂世丑公園で熊2頭が目撃されました。 その後、道道三栗線東側を南下し栗山町の山林に移動したのを確認したと、岩見沢市のホームページに掲載されました […]





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2024/12/20:TOP写真更新いたしました。
2024/11/05:TOP写真更新いたしました。
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最近のブログ記事
やばくなってきたかも
2025年10月15日
危なく雨にあたりそうでした
2025年10月12日
今日は、13名の参加でした。 百年記念塔に登っていくとき、雨が落ちてきたため、戻るか否かのはんだんがひつようでしたが、予定通りウォーキングを継続、大きな雨にあたることなく、終えることが出来ました。 もちろん熊対策を行いな […]
明日は十分気を付けて
2025年10月11日
随分と寒くなってきました。 クマ出没の報道が絶えません。 栗山公演も閉鎖され、お子さんたちは集団下校をしたとか。 岩見沢公園や利根別地原生林のウォーキングコース、あやめ公園等は再開されましたが。 明日のサンデーノルディッ […]
熊の話題で持ちきりでした
2025年10月6日
昨日のサンデーノルディックウォーキングは14名の参加でした。 とってもいい日でした。こんな暖かいウォーキング日和は今年最後かも? もっぱら熊の話題で持ちきりでした。 19日に予定しているあやめ公園にも出没したとのことで、 […]
ノルディックウォーキングの歴史
日本でのノルディックウォーキングは、1999年に北海道の大滝村(現伊達市大滝区)に初めて北欧フィンランドから伝わりました。
ノルディックウォーキングの始まりは、クロスカントリーの選手が練習の際にスキーの板を忘れてきて、ポールだけで歩き始めたとの説もあるようですが、1930年代からクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして2本のポール(ストック)でトレーニングを行っていたのが原点のようです。
1997年にノルディックウォーキングの専用ポールが開発されるなど、ノルディックウォーキングが体系化されました。
ノルディックウォーキングの効果
ノルディックウォーキングは、その歩き方をマスターすることによって通常のウォーキングよりもエネルギー消費量は20~25%、心拍数は8~18拍多くなるとされており、その運動効果が高いといえます。全身の90%の筋肉を使うとされており、特に腕や肩の筋肉を使うことから肩こりや精神的疲労を回復することに効果がるといわれております。
iwamizawa-nordic🄫2021